「家で着てみると店で見ていた雰囲気と違う」とならない為の試着時の注意点

試着する際の注意点

「買って帰った後、家で着てみると店で見ていた雰囲気と違う」ってことはありませんか?最悪、返品すれば良いのですが、そうならない為に試着時の注意点を伝授します。

1.鏡から2メートル離れる

2メートル離れて鏡に映った姿が他人から見た時の印象に近いです。試着室の場合、鏡が近すぎるので着替えたらカーテンを開けて2メートル離れた場所から再度鏡で確認してください。これをする事で家と店との差を大幅に減らせます。

2.想定している着用方法と同じ試着をする

面倒だからといってシャツの上からTシャツを試着している方を見かけますがご法度です。そんな試着方法ではサイズ感は分かりません。必ず、自分の想定している着方通りに試着してください。

3.日常で行う動作をする

Tシャツやジャケットを試着している場合、腕を上げたり肩を回したりしてください。その動作時に違和感があれば、あなたの体型に合っていません。腕を上げるとおへそが見える場合はNGです。特に、外国人の体型をベースに作られた海外ブランド(H&Mなどのファストファッションを含む)でよく起こります。

4.トップス(Tシャツ、シャツ、ジャケットなど)での注意点

着丈も大事ですが、肩幅も同様重要です。時々、試着する代わりにTシャツの裏側と背中を合わせている人がいると思いますが、それは肩幅を確認しています。彼らは、鏡の前でTシャツを体に当てて確認するのでは十分でない事を知ったファッション上級者です。試着する際には、必ず肩の位置を確認してください。スーツなどフォーマルなジャケットの場合、肩から指半分くらいが目安と言われています。また、最近では海外のファストファッションが人気ありますが、基本的に外国人の体型をベースに作られています。その為、着丈と袖丈が日本人の平均サイズよりも長いです。また、シャツの場合、首回りの寸法が短い場合があるので、一番上のボタンを留めても窮屈でないか必ず確認してください。

5.ボトムス(スラックスやチノパン)の裾の長さ

基本的に、ノークッション、ハーフクッション、ワンクッションがあります。


クッションとはシワの数です。好みに左右されますが、ハーフクッションが一番無難です。試着時に店員さんに裾を調整してもらう際には、「ハーフクッションでお願いします」と声を掛けましょう。ピンで止めてもらったら、かかとを見ましょう。その次に、かがんで靴下がどのくらい見えるか確認しましょう。その後、靴を履いて椅子があれば腰を掛けて、座った時にどう見えるか確認しましょう。一般的に靴下が見えすぎるとよくありません。

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