ジャストサイズを習得した後は、シルエットの三原則を学ぶ

シルエットの三原則【A・I・Vライン】とは?


自分のジャストサイズが分かったら、次は全身のシルエットを意識しましょう。シルエットにおける三原則があるので、その原則に則った服装選びが重要です。また、それぞれの特徴を知った上でファッション系統や季節に適したシルエットを目指す必要があります。

Aライン



Aラインとは?
トップス(上半身)が細目でボトムス(下半身)がゆったり目なシルエット。トップスはジャスト〜タイトなサイズを選び、重ね着を極力避けてボリュームを抑える。逆にボトムスはカーゴパンツやワイド目なデニム等でボリュームを出す。男っぽい雰囲気になる為、ストリート系やアメカジ系で基本となるシルエット。

Iライン



Iラインとは?
トップスとボトムスが同じボリューム感で、まっすぐな「I」のようなラインのシルエット。きれいめ系の基本シルエットで、全身細目のIラインかジャストサイズのIラインかのどちらかがベースになる。他にはお兄系や一部のモード系だと全身細身なスキニースタイルを好み、B系やスケーター系などは上下だぼっとしたスタイルを好む傾向がある。

Vライン



Yラインとは?
Yラインとも言う。Aラインと正反対でトップスがゆったり目、ボトムスがタイトなシルエット。秋・冬の季節になるとアウターやコートを着る為、どうしてもトップスにボリュームが出てしまうので、ボトムスを細目にしてYラインを作る人が多くなる。この場合、ボトムスはジャストサイズよりも細目の方が奇麗なYラインに仕上がる。これが理由で、秋冬は系統関係なく全体的な傾向としてYラインが多くなる。

脱オタに向いたシルエットは?

春・夏は細目、もしくはジャストサイズのIラインがオススメです。最も基本となるシルエットですので、試着を重ねてマスターしましょう。

秋はジャストサイズのIライン。秋は、トップスにニットやジャケットを羽織る事が多いので、ボリューム感を統一する為にボトムスは細目よりもジャストサイズが好ましいです。

冬はYライン。コートやヘビーアウトを着るとどうしても上半身が大きくなるので、トップスを細目にするのは諦めてパンツを細めにしてYラインを作りましょう。

これで分かる通り、最低でもパンツは細目とジャストサイズの2種類のサイズを揃える必要があります。

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